シンクロニズムは、ひとりひとりにとって必要なものが完璧なタイミングでやってくるというシステムです。
シンクロニズムは、「存在」の根本的な機能のひとつ(後略)
以上を、ダリル・アンカ (著), 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』133ページより引用させていただきました。
さて……どうやら
すべては自然であること当たり前であることに集約されるのかも知れません。
毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを行動に起こすとは、つまるところ、いつも自然であるということと同義なのかも知れません。
ワクワクとは自然であることであり、本当の自分も自然である自分です。
自然であれば自然と調和し自然のシステムの中ですべては上手くいくはずです。
当たり前に生きていれば人生は順風満帆のはずです。
野に咲く花のように、空を飛ぶ鳥のように、当たり前に自然に生きていれば、すべては上手くいくはずです。
人間は当たり前から外れることによって、人間は自然から逸脱することによって、不幸な人生を始めるようになったのかも知れません。
そんな気がします。
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