「時間」というのは、皆さんの意識が「毎秒、何十億という並行現実を通過する」ために起きてくる「副作用」です。
以上を、ダリル・アンカ (著), 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』113ページより引用させていただきました。
過去や未来などのいわゆる時間というのは存在しない。
永遠の今があるだけ。
永遠の今には無限の並行現実がすでに存在している。
ありとあらゆる想像しうる並行した現実がもうすでにすべて存在している。
それらの並行現実を私たちの意識が移動するため、過去や未来などの時間という幻想が生まれる。
意識が高まれば、意識が並行現実を移動する時の自由度も高まり、結果的に、よりシンクロニシティを体験しやすくなる。
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