バシャールの研究:バシャールと量子論その2(次のインターネットは量子コンピューターによるネットワーク)

量子は人間のこころのようなもの、あいまいでコロコロ変わる。
量子は別のものに変身してしまう。

つまり量子のこころが変わると、瞬時に別のパラレルワールドへ移動してしまう?
量子=物体を動かさずに状態だけが移動できる性質を持つ!

これは、バシャールの言う、時間と空間がその物質を定義づけするのではなくて、その物質が時間と空間を定義づけします。……というのと、本質的に同じなのでは?

空間はわれわれが創った幻想、実際に離れていてもつながっている、それが宇宙の本質。

現実は幻想である、とはバシャールが何時も言っていることです。
これも本質的には同じことを言っていると思われます。

量子は心のようなものなので離れていてもつながっていることができる。(以心伝心=テレパシーということか……)

離れていてもつながっているも、すべてはひとつにつながっていると言うのも、何時もバシャールが言っていることです。

バシャールのこういう言葉もあります。「宇宙というのはホログラフィーのようなものです。どういうことかというと、あらゆる物質というのは潜在的にすべて、どこにでも同時期に存在しているのです。

量子はテレポートが可能で、さらにテレパシー能力を持っている。
これを連絡手段につかうのが、バシャールの言っていた、量子コンピューターによるネットワークということだろう。

バシャールの予言:10年後には、インターネットがアップグレードされます。いま研究が進んでいる「クォンタム・コンピュータ(量子コンピュータ)」にアップグレードされるのです。 by バシャール

こうしてみてみると、本当になんだか、今からワクワクしてきますね。 🙂

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