電磁波、私達の言葉ではエーテル磁波といいますが、そういうものをうまく使うと、時間とか空間をするりと抜けることができます。
その道具には、電磁波を創り出す部分と、周波数を合わせるもの、チューナーのようなものが必要です。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.94-95より引用させていただきました。
すべてのものは周波数で出来ている
バシャール達の宇宙船も音叉のように目的の周波数帯に周波数が共振すると、その周波数のところにすっと入って行くそうです。
嘘か誠かわかりませんが、これに関連する事件として「フィラデルフィア・エクスペリメント」というのがあります。映画にもなりました。
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電磁波を使い駆逐艦透明化の実験をしているとき、船がテレポートしていまい、戻ってきたときには、船内では恐ろしいことが起こっていたそうです。その時からアメリカ政府は異次元の生物との交流を始めたとも言われています。(このときの生物がバシャール達の祖先であるグレイか?)
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