バシャールの研究：バシャールからの情報を元に５次元と６次元の概念をイメージしてみる

以下、バシャールからの情報を元に５次元と６次元の概念を私なりにイメージしてみました。

３次元に時間軸を加えた４次元空間に私たちが生きているなら。そのもうひとつ上の次元である５次元は、おそらくすべてのパラレルワールドを同時に経験しているそういう次元なんだろうと思う。

この私たちが暮らしている４次元にもパラレルワールドは存在しているが、４次元ではそのうちの一つしか経験できないのだろう。（一度に経験できるのはひとつのパラレルワールドのみ）

では６次元はどんな世界かというと、パラレルワールドがさらにパラレルワールド化している世界であろう。ひとつひとつのパラレルワールドがさらに他の次元に渡ってパラレルワールド化しているのではないだろうか。

５次元ではパラレルワールドが多次元に渡ってさらにパラレルワールド化しているが、一度にひとつの次元のパラレルワールドしか経験できないと推測できる。

多次元に渡ったパラレルワールドをも同時に経験できるのはさらに上の次元である６次元、ということになるのだろう。