バシャールの研究:2012年から始まるパラレル現実の分化、それを列車でたとえると……

以下、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.208-210をまとめてみます。

現在 – すべての列車はひとつの駅に向かって走っている

2012年以降 – 線路が切り替わり始める

2015年以降 – 別々の線路を走り、別々の方向に向かって走り始める

2025年から2035年頃までに – それぞれの線路が非常に遠くに離れてしまう

これ以降もしばらくは、ある線路から別の線路に移ることは可能
(しかし、この場合、一度列車から降りて駅で待ち、新たに切符を買って、別のパラレル線路を走る新しい列車に乗り換えなければならない)

最終的には、おたがいに乗り入れのない状態になる

……ということで

バシャールによると、分化のスピードの速まる5年間の早い段階から、「自分の乗りたい列車」に乗っておいてくださいとのこと。

こういう列車↓に乗ってくださいとのことです。

「自分がもっとも情熱を持っていることをやる」という列車に乗ってください。
そして、「人生のさまざまな出来事や状況を、ポジティブにとらえる」という列車に乗ってください。 by バシャール

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