”愛は最高位の論理である” :『アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて』をバシャール的に読む

ここにアミがのこした、
”愛は最高位の論理である”
という言葉がある。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)』24ページより引用させていただきました。

地球よりも進んだ世界では、精神性と科学は同一のものであり、すべては愛に依存しているということをみんなが知っているそうです。

愛と論理は別物じゃなくて、愛は最高位の論理であり、このことはハートの叡智だけが理解できるとのこと。

面倒くさいこと抜きで、人間関係の煩わしさ抜きで、難しい学問抜きで、ごくごくシンプルにそして簡単に生きるなら、愛に基づいて生きるのが一番間違いがないのかも知れません。

最近はそんな気がしています。

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