別のもっと高い世界では、すでに”宇宙の基本法”つまり”愛”にのっとっていて、愛にみちびかれている(中略)。それはとても単純明快で、すべての人々にとってより大きな幸福や、利益につながるものなんだ。
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)』23ページより引用させていただきました。
宇宙の基本法である愛を文字通りに基本において生活し
そして愛にみちびかれて人生を送るなら
そういう生き方はもっともシンプルだし
なにより他者への奉仕に満ちた人生となる
そしてバシャールの言葉を借りるなら
同時に他者から奉仕される生き方となる。
愛を信じるならその世界には愛しか存在しない。
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