重要なのは、一人ひとりが内面にあるほんとうの自分のすがたを、外にむけて表現することなんじゃないかな?それさえほんものだったら、たとえ、しわでさえも美しいはずだよ。
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)』113ページより引用させていただきました。
おそらく誰もがみんな心の奥深くではこう思っているんでしょうね。
でもいろんな世間の要素がそういう思いを曇らせている。
そうきっとみんなもうほんとはすべてを知っている。
バシャールの言うように。
バシャールやアミは私たちがすでに知っていることを
思い出させてくれるだけ。
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