生きるとは機能を働かすことであり、ひとりひとりがあらゆる機能を働かせ、からだと知力とこころの持てる力を偏りなく発揮してはじめて、充実した人生を送ることができるのです。 : 富を手にする「ただひとつ」の法則

生きるとは機能を働かすことであり、ひとりひとりがあらゆる機能を働かせ、からだと知力とこころの持てる力を偏りなく発揮してはじめて、充実した人生を送ることができるのです。

以上を、ウォレス D・ワトルズ (著), 本田健 解説 (著), 宇治田郁江 (翻訳)『富を手にする「ただひとつ」の法則 (Forest2545新書)』47ページより引用させていただきました。(単行本を参考にしているので新書版とはページが違います)

ほんとうにそうだと思います。

生きるのは充実した人生を送るため。
(バシャール的にはいつもワクワクとした本当の自分を生きるため)

充実した生を生きるために生きる。

肉体をフルに使って、知力を余すところなく使って、心のすべてをもって、しかもそれらがバランスよく調和をもって機能した時には、満足のいく人生を送っていると思います。

そしてその状態は毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを期待なしに行動に起こしている状態であるとも言えます。

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