ひとを愛せるひとが、ただひとの役に立つことを望むんだよ:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む #愛 #ひとの役に立つ

ひとを愛せるひとが、ただひとの役に立つことを望むんだよ

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』202ページより引用させていただきました。

その人の行為が偽善なのかどうか

それはきっとそこに

愛があるかどうかで決まるんでしょうね。

外見上は同じに見えても。

自分のために人の役に立とうと思う人と

愛のためにひとの役に立とうと思う人と

ただしかし

アミも言っていました

完璧さを目指すより

みんなで仲良く暮らすだけで

ただそれだけでほんとうは充分なんだと

 

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