平和のためになにか貢献しているひとは、みな(愛の度数が)よい水準に達している。:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む #平和 #愛の度数

平和のためになにか貢献しているひとは、みな(愛の度数が)よい水準に達している。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』181ページより引用させていただきました。

この本を読んでいて気がついたことがあります。

地球から戦争をなくすのは実は簡単なことなんだと。

何かをするよりその何かをしないほうが簡単です。
だってその何かをしないのですから。

何かをしないことは誰にでもできます。
それこそ子供から大人まで誰でもです。

だから

地球から戦争をなくすためには

自分や他人を傷つけるようなことを
何もしなければ良いだけです。

簡単です。
すぐに出来ます。
何もしないのですから。

ということは
自分や他人を傷つけるようなことを「何もしない人」は
地球の平和に貢献していると言えます。

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