バシャールが2004年のセッションで、2009年~2014年のあいだに日本で原子力発電の事故または漏れがある確率は70パーセントと予想

 

ツイッターで教えていただいたこのYouTube動画ですが、6:12から9:03に渡って、2004年12月時点での参加者のエネルギーをみると、5年から10年のあいだに日本に十一基ある原子力発電のうちの一基に事故または漏れが起こる確率は70パーセントくらいあるとバシャールが予想しています。

(質問者は何十基と言ってるが、翻訳者は十一基と言ってるように聞こえるが……)

しかし

バシャールたちやその他の宇宙存在が全力を尽くしてアイデアをある人たちに送るそうです。そしてシャットダウン……なのですが、専門用語のせいなのか、残念ながら通訳している人の日本語がよく理解できません。

以下、2011.3.15 1:05追記—–

バシャール『原子力について』|スピリチュアルな徒然織 in ドイツ

には、この部分こうありましたし、確かに通訳者もそう言っていますね。(^-^;

私達、または他の宇宙の存在は、全力を尽くして、
あるアイデアをある人たちに送ります。

それによって、そのような事故が起こる前に
その炉が閉じられているということを促すようにします。

もうすでに漏れが起こってしまっていたので、私の中で、勘違いをして、日本語が理解できなかったようです。

と言いますか、「そのような事故」が、何を指すかによりますね。
最悪の事態になってしまったそのような事故なのか(今より未来の事故)
いま起こっているのが、そのような事故なのか (今起こっている事故)

でも、実際にまだ炉は閉じられていないのだから、そのような事故はこれから起こる未来の事故のことだと考えられます。

—–追記ここまで

以上を常識の範囲で考えてみると、ある人たちに事態を収拾するインスピレーションが湧いて、そのアイデアを元に、トラブルに見舞われた原発が無事に停止するだろうと読めます。

いずれにしても、現在事態を収拾させるために働いている人たちの精神状態を余裕のあるインスピレーションの湧きやすい、そういう精神状態が可能な環境にするのが望ましいと思います。

tah03052

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