昔の人々は、自然とつながっていることを理解していたのです。
けれども、怖れがベースになっている考え方が台頭してくると、自分の内側を見るのは怖いことなので、自分の内側を見ることにつながるものはすべて規制されていくのです。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』321ページより引用させていただきました。
バシャールによると
それは地上に生えている天然のティーチャーともいえる存在だそうです。
それによって人は変性意識状態となり、別の次元があることを理解する。
それは日本だけでなく他のいろんな国でも規制されている。
さあそのそれとは何でしょう?
現段階の社会では少し問題となるのでここには書きませんが、同書には書いてあります。
隠すほどのことではないのかもしれませんが、用心のため、本ブログではそれとだけ表現します。
コメント