いいか、悪いかを常にはじくのが思考の特徴 - やん神を読書2

いいか、悪いかを常にはじくのが思考の特徴なのです。

以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の87ページから引用させていただきました。

ここまでを以下にまとめてみます。

良い心も悪い心も存在しない。

心には実体はないから。

心のエネルギーをどう使うかによって違ってくるだけ。

私たちは相対するものをイメージしながらとらえてしまう。

なぜならそれの真逆があることでそれがわかるから。

しかし宇宙には相対の概念は存在しない。

宇宙のとらえ方をすると、闇も光も一緒。

光の密度が濃いと闇になり、密度を弱めると光になる。

本当は宇宙には光しかない。

MIL55025

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