神さまは「崇める」ものではなく、「対等に、まっすぐ向き合う」ことが大切だし、神さまもそれを望んでいる。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の116ページから引用させていただきました。
宇宙存在バシャールも、私たちを頼らないでくださいと言っていますし、もし尊敬できる人を見つけたとしても、その人の崇拝者にはならないでくださいと言っています。
対等な立場だからこそ、そこに笑いとか感謝が生まれるのでしょう。
神さまを崇めてしまうと、崇める方法について指導する人が必要になってしまいます。
そしてそこには真の意味での笑いとか感謝が存在しなくなってしまう。
真の笑い真の感謝は対等な関係から生まれるからです。
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