苦しさ、つらさを体験できる地球に生まれたくて、やっとの思いで実現できたことを思い出せば、なにがあっても、「あぁ、これがオーダーしたやつだなぁ~。なかなか手ごわそうだぞ」と楽しく向き合えるはずです。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の84ページから引用させていただきました。
さてこれについて解説をするのは野暮というものですね。
著者はこのことが真実であると分かっている。
分かっているから、そのように生きてきた。
しかし、われわれには、これが真実だと分かる術もない。
著者の言うことを信じるか信じないかだけです。
ただ言えるのは、
世の中の見方をこのように変えて、そして人生がうまくいくのなら
これが真実であるかどうかなんて、どうでも良いことなのかも知れません。
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