地球は、神さまが”ユーモア”でつくった星。 退屈になった神さまが、「なにか面白いことがした～い」と、遊園地として創造した場所、それが地球 – やん神を読書

地球は、神さまが”ユーモア”でつくった星だからです。
退屈になった神さまが、「なにか面白いことがした～い」と、遊び場、つまり遊園地として創造した場所、それが地球なんです。

以上を、金城幸政さん著　『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の34-35ページから引用させていただきました。

書いてあることを少しまとめてみます。

楽しむことは、人生の掟。
不機嫌でいることは、それだけでマナー違反。

ワクワクすること、楽しいことをしようにはワケがある。

それは……と引用した文章に続きます。

バシャールも以下の様に言っています。

「でも、バシャール。私がどう定義づけしても、みんなが住んでいるこの一定した世界は変わらずに存在するじゃないか」というでしょう。でも、それは、人々が集合的にテレパシーで同意をし、共に創り出している「ゲーム」なのです。:バシャール

この現実世界は人々が集合的にテレパシーで同意をして、そして、共に創り出している「ゲーム」だとバシャールは言います。

そして「ゲーム」は……

延々とコンティニュー（輪廻転生）が続いてしまうスパイラルから抜けて「ノー」を選択するためには、とことんゲームを満喫し尽して、「あー！　楽しかった！」と、未練なくゲームを終える必要がある。 ： もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

ゲームは苦しむためではなく楽しむためにするもの。

この現実世界は毎瞬毎瞬一番のワクワクを行動に起こすために創造された場所。