怖れは、否定的な現実の選択

バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の122ページには以下の様にあります。

怖れるということは、否定的な現実を選択しているということです。
この現実世界のすべての状況は、本質的には中立です。

最近不思議に思っていることがあります。

それは安保法は戦争法だから反対すべきというキャンペーンです。

なぜキャンペーンかというと安保法は戦争法だから絶対いけない!一辺倒で、そこで思考が停止しているからです。中には自分の頭で考えて反対している人もいるかも知れませんが、大抵はマスメディアに踊らされています。

ひょっとして戦争に反対すればするほど戦争を引き寄せてしまうのではないでしょうか?
そしてそれが陰にいる彼ら?の目的だとしたら?

目指すのは戦争反対ではなく世界の平和ではないでしょうか。

BAL02074

この記事は、以下の本を参考にしています。

バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)

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