【バシャールの実践】〈怖れ・その2〉「死」に対する怖れを手放す ツール〈原則・知識〉死に対する怖れを手放す/死ぬタイミングは自分で選択している

ワクワクする気持ちに従って生きていくときに、死に対する怖れを経験することはありえます。
ワクワクに従って生きた結果、死ぬことになる可能性があることは私も認めざるをえません。
しかし、それはきわめて「現実的な可能性」としての話です。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.44より引用させていただきました。

たとえば一番ワクワクすことが、パラシュートで降下することだったら、パラシュートが開かなくて死んでしまう可能性はあるということです、そうバシャールは続けます。

しかし、その場合も、情熱に従ったから死んだのではなく、ただ単にこの世を離れようと自分が選択したタイミングだった、そういうことだそうです。

私たちは自分で選択したタイミングよりも早く死ぬことはないそうです。

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