自分の最大限の能力で、情熱にしたがって行動する。
そして、いまこの瞬間に存在する。
そうしさえすれば、あなたのハイヤーセルフ(大いなる自己、高次の自分)があなたに一番役立つ形で、数々のことを実現してくれます。
以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.89より引用させていただきました。
結論から言えば、
「情熱を行動に移す」
「できるときはいつも」
「最大限に」
「期待なしに」
に尽きますね。
これが出来ていれば、おそらく他のことは必要ないのでしょう。
つまり、さらにバシャールの本を読む必要もないのでしょう。
でも、この場合もバシャールの本を読むこと自体がワクワクするなら、読むことに意味があると思います。
まあ、とか言って、私の場合はバシャールからの情報を研究するのがワクワクするので、実践と併せて本も次から次へと読んでいますが。(^-^;
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