バシャールのペーパーバック4の8-9ページを参考にまとめてみます。
人格の三側面(観念、感情、思考パターン)のうち感情の部分が出来事を実現化するためのほとんどのエネルギーをその中に含んでいる。
観念と思考パターンの使い方次第で、感情をポジティブに変えていくことができる。
思考パターンは、感情を現実世界にどのように使うかのフィルターになる。
最初の観念そして思考パターンが感情を決める。
人格は人工的につくったものなので、変えたいときに変えることができる。
感情が現実の活性化において重要な役目を果たす。
感情をよりクリアに、使いたい方向に使っていくことで、観念や思考パターンを自分の持っていきたい方向に変えていくことができる。
自分の感情、観念、そして思考パターンを変えたとき、自分自身が体験する「現実」も変わる。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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