自分で一番やりたいことを百パーセント表現したいと思うとき、必ず自分自身がそれを演じるステージは用意されます。by バシャール

バシャールのペーパーバック3の244ページには以下の様にあります。

自分で一番やりたいことを百パーセント表現したいと思うとき、必ず自分自身がそれを演じるステージは用意されます。

バシャールが言うことを以下にまとめてみます。

なぜ自分自身が一番楽しくできること、ワクワクできることが、自分の生活をサポートできないと思うのでしょう?

「ワクワク」と「怖れ」は同じものです。
自分がひかれるエネルギーを信頼するとき「ワクワク」となり
自分がひかれるエネルギーを疑うとき「怖れ」になります。

自分がそちらの方向に動くのが怖いときには、助けになる人達をひきつけることはできません。
宇宙は、自分はもうこれを学ぶ準備ができている、という人にしか豊かさを与えないからです。

豊かさとは、自分がやりたいことを、やりたいときにできる才能です。
この中にお金と言う言葉はまったく入ってきません。

自分が与えたものが自分に返ってきます。
疑いを外に投げかけると、疑いに満ちた現実が自分のまわりに寄ってきます。

喜びを表現しているとき、その喜びを表現する機会が自動的に提供されます。

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この記事は、以下の本を参考にしています。

バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)

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