自分の仕事を嫌いで生きています、でもそれは百パーセント生きていることにはなりません。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.109より引用させていただきました。
確かに!バシャール。
だったらどうするか?
選択肢は二つ考えられます。
嫌いな仕事を好きになる。
仕事が嫌いと言う意味づけを、仕事が好きと言う意味づけに変える。
すべては中立なんだから、それは可能なはずだ。
もう一つの選択肢は、嫌いな仕事を辞めて好きな仕事に就く。
前者は意味づけを変えるだけで即可能だ。
後者は現実的にはいろいろやるべきことが出てくる。
どっちがいいのか、一概には言えないだろう。
人生は人それぞれだからだ。
コメント