雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
「幸せが必要」なのではなく、「不幸が不要」なのです。
「幸せが足りない」のではありません。「不幸が多すぎる」のです。
どうか、「幸せ」を得ようとはしないでください。
ただ、大事に抱えつづけている「不幸」を手放してください。
とあります。
さてこの本の二回目の読書もエピローグの章に入ってしまいました。
思えばこのウェブサイトを開設して早4年……
大学で言えばもう卒業ですね。
もしバシャール大学というのがあれば、私はそこの最大の劣等生です。
なぜなら、この大学は四年制ではないからでえす。
早く卒業すればするほど優秀な学生だからです。
私はこの大学に四年間もいてしまいました。
この大学の卒業資格は、毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを統一性を持って行動に起こすことです。
バシャールの言うことを素直に聞いて素直に従って、毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを行動に起こしていければ、それでこの大学は卒業です。
四年間もこの大学にいる必要はないんです。
バシャール大学の卒業証書を持って社会に羽ばたけるのです。
今度は与える番です。
……ということで
私もそろそろバシャール大学を卒業しようかな？と考えているところです。(^-^；
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