鏡の中のしかめ面を笑顔に変えるには、みなさん自身が笑顔に変わらなければなりません。
物理的な現実というのは、みなさんの状態を映し出すものです。
ですから、それを変えたければ自分自身を変えなければならないのです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)
そんなのわかっちゃいるけど……ってやつですね。
この引用した部分で気になるのが、なになにしなければならないという表現です。
なになにしなくてはの裏を返せば、ほんとはしたくないけど、です。
だから、本心から笑顔になれる、そういう生活がしたいものです。
まずは自分の中を幸福と感謝で満たすのが先のような気がします。
原理はわかった！次はどのように実現するか、ですね。 🙂
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