人が調和のエネルギーを使うとき、ひとつになります。
調和のエネルギーは統合のエネルギーとなり、それは幾何学的な広がりを創ります。
とてもパワフルです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 あやこ (著), ROCO (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集), 関野 直行 (翻訳), 佐藤 レイナ (翻訳) 『バシャール&関野あやこ 次の地球へ』P.114より引用させていただきました。
ひとつになるのは、ポジティブなエネルギーの使い方。
だから調和はポジティブ。
ひとつのものから分離してこの物理世界に来て、この物理世界ではひとつのものになることを目指すのは、この物理世界で統合を目指すから価値があるのだろう。だからこそ、わざわざ元々ひとつであるのに分かれてこの物理世界に来たのだろう。
つまり物理世界では、実際に行動してこそ、生きると言うことであり、生きる意味があるのだろう。最近はそういう気がする。
人はここに体を動かして何かをするために生まれてきた、そう思うのだ。
(あるいは調和に向かって行動していくために生まれてきた?)
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