成功哲学書を読んで成功する人としない人の違いは、成功する人は1冊読んでわかったら、すぐに本を閉じて行動します。 : 佳川 奈未 著『幸せな奇跡を起こす本』kindle版をバシャール的に読む

佳川 奈未 さん著の『恋とお金と夢に効く! 幸せな奇跡を起こす本』という本に

成功哲学書を読んで成功する人・しない人
(中略)
つまり、成功する人は1冊読んでわかったら、すぐに本を閉じて行動します!

とあります。

耳が痛いです。(^-^;
成功哲学書、何冊読んだでしょう?
数えきれないほど読んでいます。
つい最近も同じ著者の本をまとめ買いしました。

確かに私の場合、成功哲学書を読んでも、納得してそれで終わりというのが多いです。
成功哲学書を読むとある種の感動があります。そうかそうだったのか!という。
でも、あまり行動には結びつきません。

行動しないので当然成功できない。
成功できないので、また新たな成功哲学書を読むって感じです。

その理論や仕組みなどに興味があり、その理論や仕組みを知ってしまったら、また別のものを知りたくなる、とそう言う感じだとも言えます。

いま気がついたのですが、行動するのが嫌だから、また新たな成功哲学書を読み始めるというのもあるかもしれません。

いずれにしても、成功するには(この場合の成功は一般的に言われる成功のことですが)行動が必須のようです。経験上も。

【ワクワク・バシャール!】ネガティブな観念は、「頭では理解できるけど、なかなか行動に移すのは難しい」とみなさんに信じ込ませています。でも実のところ、もし実際に理解できていれば「理解できている」のですから行動に移すのも簡単です。

【ワクワク・バシャール!】「本当に理解したら、行動するのは簡単」というのが正しい理解です。 by バシャール

みなさんが自分の望む現実を見て、感じた後、その望みを実現化するのに一番強力な役割を果たすのが「行動する」ということです。すでに、あたかも、その現実が存在しているかのように行動することです。 : バシャールの学校

恋とお金と夢に効く! 幸せな奇跡を起こす本

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