「起きることを許してあげる」ということは、自分で責任をもっていて、そして機会がやってきたときに無視をせずに、すかさず、行動を起こすということです。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈6〉ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる。 (VOICE新書)』P.273より引用させていただきました。
バシャールはよく起きることを許してあげてくださいという表現を使いますが、その意味がこのページに載っていました。
結局のところ、シンクロニシティがすべての鍵なのかもしれません。
このすべてというのは、豊かさや成功を求めた場合と言う意味です。
如何にシンクロニシティに気づける状態に心と体を整えているか、そしてそのシンクロニシティを逃さす、行動に移せるか、それにかかっている気がします。
ウキペディアによるとシンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う、とのこと。
コメント