雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
でもね、「行為」としては同じでも、義務や犠牲や我慢といった卑屈なスタンスではなく、愛と感謝をもって、楽しんで取り組むことだってできる。そうだろう？
とあります。
3GからLTEに価値観が変わると言っても、外側の世界はいままでと何も変わらない。
外側の世界はいままでと何も変わらないからこそ
愛と感謝をもって楽しんでそれをすることができれば、何もこんな苦労はしないよ！
愛と感謝をもって楽しんでそれが出来ないから、こんなに苦しんでいるんじゃないか！
から、
ああそうだな、じゃあこれからは何にでも愛と感謝をもって、楽しんでやってみよう！
と考え方を変えることができるかどうかが、アセンションをどう迎えるかの分かれ道なんでしょうね。
さらにこれは、ただ素直にシンプルに毎瞬毎瞬一番のワクワクを行動に起こしていくことができるかどうかの分かれ道でもあるんでしょうね。
何にでも愛と感謝をもって、楽しんでやっていれば、結果的には、毎瞬毎瞬ワクワクしていることになりますから……。
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