雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に
第一ステージで活用されてきたモチベーションは「3G」。
それは、「義務」「犠牲」「我慢」の三つだ。
それが第二ステージに入ると、それは「LTE」に切り替わる。
これは「LOVE(愛)」「THANKS(感謝)」「ENJOY(楽しむ・味わう)」の三つ。
通信業界だけではなく、精神世界においても、「時代は、3GからLTE」へ移行していく。
とあります。
面白いですね。
ある意味予言?
都市伝説にでもなりそうなこの一致です。(^-^;
確かにそうなんですよねえ。
自分のこれまでの人生を振り返ってみても、その価値観は、「義務」「犠牲」「我慢」の3Gにどっぷりとつかっていました。
思考は常に「何々しよう!ではなく、何々しなくては!」でした。
「何かを得るためには、犠牲は仕方ない」でした。
「我慢のあとにはきっと良いことがある」でした。
でも、バシャールの言葉に出会って別の価値観、LTEに目覚めました。
無条件の愛とワクワクでした。
……ということで
アセンションによって社会システムは変わっていく(先の記事参照)が、その方向性や具体像は自分たちで決めることだそうです。
せっかくプレイヤーとしての自覚を取り戻したのに、「こうするべき」を他者に求めるのはナンセンスだと言います。
しかし、「生きる」ということにおけるモチベーションの変化についてなら言及できるとのことで、この引用した情報がもたらされました。