以下、これまでに本ウェブサイトに掲載した地球外生命体(宇宙人、ET)の存在の情報に関するバシャールの予言(その時点のエネルギーからバシャールが予想した未来)をまとめてみました。
バシャールは未来に対する予想を予言とは言っていませんが、本ウェブサイトでは、便宜上予言としています。ご了承ください。
【バシャールの予言】バシャールが1988年のエネルギーから感知した1990年から2013年までの地球
1990年~1994年:意識が「社会的な統一性」に気がつき始める。地球外惑星の存在に対して、新しい認識をもつ。地球上の政府が持っている宇宙人に関する情報が公共の場に出され認識され、それが宇宙を大きく変えていく。(後略)
以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈4〉ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。 (VOICE新書)』P.174-177を参考にさせていただきました。
以上は、1988年の段階での未来の予想 :alien:
以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.⑥~⑨までをまとめてみました。
バシャールが言うには、いまのエネルギー(この本が日本で出版されたのは2006年の2月です)が大きく変わらなければ、たぶん以下のような状況になっていくと予想。
- 2005年頃~2010年頃/UFOの目撃が増える
- 2013年頃~/ETの存在に気づき、情報が公開される – 2015年までには地球上のほとんどの人がETの存在に気づく。2015年頃からは政府によるET情報の公開もある。地球の近くでETが存在することを示すサインとなる出来事が起こる可能性がある。その出来事はそれまでのET存在の可能性を補強する。(2013年~2017年)
- 2020年頃~2030年頃/この太陽系のほかの惑星・衛星に生物が発見される
- 2030年頃~/個人的なETとの物理的コンタクトが増加する
- 2030年頃~2037年頃/グループでのETコンタクトが起きてくる
- 2037年頃~2040年頃/ほかの惑星とのあいだでオープン・コンタクトが行なわれる。 – 外交的な関係が結ばれ、宇宙連合の新たなメンバーとして迎えられる。
- 2040年頃~2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニングの開始
- 2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
- 3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行 – この頃になると人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要もなくなる。
以上『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』では、
ETに関する情報公開は2013年頃と予想 :alien:
2033年までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。 : バシャール スドウゲンキ
2033年までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.48より引用させていただきました。
2012年というのは、人類の集合意識が臨界点に達し、ある境界線を超えて次の段階に進むだろうと私たちが認識している年です。 : バシャール スドウゲンキ
2012年というのは、人類の集合意識が臨界点に達し、ある境界線を超えて次の段階に進むだろうと私たちが認識している年です。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.41より引用させていただきました。
この時点では、2033年までにとより予想範囲が広がる :alien:
地球外生命体の存在と2100年までのパラレル地球について by バシャール
これから世界は変化していくが、その変化の大きな要因のひとつに地球外生命体の存在がある。2015年までのあいだにそれが起こるだろう。
地球外生命体の存在を知ることが、地球人に多大な影響を与える。
地球外生命体の存在がわかった時点での周波数によってどのパラレルワールドに行くかが決まり、その後変化は加速していく。(後略)
以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.202-206をまとめてみました。
バシャール単行本最新情報では、2015年までに、の予想に :alien:
……と、見てきますと、もし明日地球外生命体存在の発表があるとしたら、これらバシャールの予想は、早まったということになりますね。
NASA – NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/HQ_M10-167_Astrobiology.html
【速報】いよいよNASAが地球外生命体の存在を発表か
http://starpeople.jp/2010/11/30200341.html
コメント
[…] __人_) | <俺らがいつごろ宇宙人と接触できるか年表を作ってくれたぞ。 \ `ー’ / / .\ https://waku2.iloveall.info/1896 […]