ひとつの完全な自分でいる。
そして、自分が一番やりたいことを、統一性を持ってする。
怖れをもってするのではなく。
不安をもってするのではなく。
一人ひとりが、自分の望む現実を、誰も傷つけることなくつくりだせる力をすでに持っている。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.257より引用させていただきました。
ひとつの完全自分でいる
ということは自分にブレーキをかけないってことなんでしょうね
自分のどこかの部分がそれを否定していると
ブレーキになってしまう
自分にブレーキをかけないで
かと言って怖れからそれをするのではなく
かと言って不安からそれをするのではなく
すべての自分でもって
それをする