バシャールの語る地球人とET(宇宙人)とのコンタクト――これからの1000年(2006年時点でのバシャールの予測)とは : BASHAR(バシャール) 2006

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.⑥~⑨までをまとめてみました。

バシャールが言うには、いまのエネルギー(この本が日本で出版されたのは2006年の2月です)が大きく変わらなければ、たぶん以下のような状況になっていくそうです。

  • 2005年頃~2010年頃/UFOの目撃が増える
  • 2013年頃~/ETの存在に気づき、情報が公開される – 2015年までには地球上のほとんどの人がETの存在に気づく。2015年頃からは政府によるET情報の公開もある。地球の近くでETが存在することを示すサインとなる出来事が起こる可能性がある。その出来事はそれまでのET存在の可能性を補強する。(2013年~2017年)
  • 2020年頃~2030年頃/この太陽系のほかの惑星・衛星に生物が発見される
  • 2030年頃~/個人的なETとの物理的コンタクトが増加する
  • 2030年頃~2037年頃/グループでのETコンタクトが起きてくる
  • 2037年頃~2040年頃/ほかの惑星とのあいだでオープン・コンタクトが行なわれる。 – 外交的な関係が結ばれ、宇宙連合の新たなメンバーとして迎えられる。
  • 2040年頃~2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニングの開始
  • 2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
  • 3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行 – この頃になると人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要もなくなる。

 

 

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