(「三」の原理は)「それを見る」「それを感じる」そして「それになりきる」の一-二-三です。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.238より引用させていただきました。
本当に欲しいものがあったら、それを「見る」こと。
マインドで、瞑想で、そしてイマジネーションの中で。
できるだけ鮮明に。
「感じる」とは
そのイメージに関わるということ。
感情や感覚をそのイメージにつなげること。
ビジョンを「味わう」こと。
「それになりきる」とは
すでに、あたかも、その現実が存在しているかのように”行動”すること。
望む現実を表現してくれる状況や環境、さまざまなものを自分のまわりに置くこと。
バシャールの言うことをまとめると以上のようになります。