「情熱に従う」とは、ただ単に自分のしたいことをしたいようにすることではありません。「まわりの人たちに起きていることにも敬意を払いつつ自分の望むことをする」ことなのです。 :BASHAR(バシャール) 2006

「情熱に従う」とは、ただ単に自分のしたいことをしたいようにすることではありません。
「まわりの人たちに起きていることにも敬意を払いつつ自分の望むことをする」ことなのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.288より引用させていただきました。

これについて気をつけることが二点あるそうです。
それは

自分とつながっているか、調和がとれているか? ネガティブな見方をしていないか?です。

「自分自身と調和がとれているか、ひとつにつながっているか」
「ネガティブな観念のフィルターを通して見ていないか」
(同書P.288、289)

これがちゃんと守られていると、接する人々の中に調和を生み出しますが、そうでないと、まわりの人と対立する結果になってしまうとのこと。

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