もしあるなら、解放のための質問をします。「何を感じている?→この感情を持つことを認められる?→手放せる?→手放す?→いつ?→今どう感じている?→この感情を手放せる?→手放す?→いつ?」というように。
以上を、ヘイル・ドゥオスキン (著), 安藤 理 (監修), 乾 真由美 (翻訳) 『人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド』 P.60より引用させていただきました。
これは感情の解放能力に光を当てるためのゲームだそうです。
感情を握りしめることと手放すことの練習になるそうです。
たわいのない感情を使い、深刻にならないようにとのこと。
いつ握りしめ、いつ手放しているかに気づいてくださいとのこと。
握りしめているときは、握り続ける許可を自分に出すこと。