みなさんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。自分の存在の周波数を肉体的なレベルに翻訳した言葉が、ワクワクという気持ちになってきます。それがみなさんを導いていく信号になります。 : バシャールの学校

みなさんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。
自分の存在の周波数を肉体的なレベルに翻訳した言葉が、ワクワクという気持ちになってきます。

それがみなさんを導いていく信号になります。
ですから、自分の歩むべき道を歩むことは、本当は簡単なのです。ひとりでにワクワクした気持ちが出てくるものなのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.206-207より引用させていただきました。

自分の歩むべき道を歩むことは簡単です。
何故なら?ひとりでに(自然に?)ワクワクした気持ちが出てくるから。

ひとりでにワクワクした気持ちが出てくるためには、自分の外側にあるものに、囚われないことでしょうね。
もうすでにそこにある現実、もうすでに存在しない過去、まだ存在しない未来、それらすべてに執着しない。

ただ「いまここ」を生きる。
「いまここ」を感謝を持って生きるとき、自然にワクワクした気持ちが出てくるのでしょう。

本当の自分が無条件の愛であり、光であり、永遠の存在であり、すべての可能性の実現であり、大いなるすべてであり……
だとしたら、自ずとワクワクとした気持ちは湧き出てくるのでしょう。

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