自分で自分の現実を選択する、というのは次のようなことです。
自分の中の一番強い観念、先入観念が、意識的であろうが無意識的であろうが、同じ内容の現実をひきつけます。なぜならば、一番強い観念が、一番強い振動だからです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)
すべては周波数に関係していて、すべては波動で呼び寄せる。
自分が体験しているものは、自分が選んだもの。
意識的なものはいいですが、無意識的なものは困りますね。
なにせ無意識的なものですから。
その無意識的な観念を知る方法の一つが夢の利用ということなんでしょうね。
さらには、瞑想というのも、無意識的なものを知る手助けになると思います。
