なにも、あなた以外にあなたを止めているものはありません。宇宙はあなたに充分価値があると思っています。ただあなたが自分で受け取らないだけです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.113より引用させていただきました。
耳の痛いバシャールの言葉です。
確かにそうなんです。
誰かが自分のことを、ダメやつだとか、最低な人間だとか、価値がないとか、言うわけではないんです。
自分で自分にそう言ってしまうのです。
他の誰でもなく、自分で自分のことを、そう言っている事実って、あったし、いまも時々あります。
だから耳が痛いです。
自分の良い面も悪い面も全部ひっくるめて、自分には価値があるんですよね。
そういう自分を認め、そして受け入れたいです。
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