映画を観ながら主人公を応援してあげるように、過去のあなたを応援してあげよう。
以上、矢野 惣一 (著) 『いいことが次から次へと集まってくる 幸せの流れにのる方法』P.74より引用させていただきました。
他人のことだとよくわかるのに、自分のことがよくわからないのは、自分のことを客観視できないからだそうです。
それは、自分で自分の姿を見ることができないから。
なので、自分のことを他人のことのように客観視して問題を解決するには、過去の自分を映画の主人公のように観て、そしていまの成長した自分から応援することだそうです。
これは過去のトラウマを癒すにはよい方法かもしれませんね。
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