幸せは、見るものでも聞くものでもなく”感じる”ものなんだ。 :『幸せの流れにのる方法』

幸せは、見るものでも聞くものでもなく”感じる”ものなんだ。
だから、幸せを現実にするには、幸せがどんな感じなのか、体の感覚をイメージすることが必要だ。

以上、矢野 惣一 (著) 『いいことが次から次へと集まってくる 幸せの流れにのる方法』P.30より引用させていただきました。

幸せになりたくて幸せをイメージするとき、ただそれを映像として見るだけなら、自分の出す波動が幸せの波動にならないのかもしれませんね。

イメージの中で五感などを使って、幸せを”感じた”ときに初めて、自分の波動が幸せの波動になり、その波動に共鳴するパラレル・リアリティへと移行していくのでしょう。

そうやって現実世界にも幸せが実現するのでしょう。

これもまた、自分が先に幸せになるから、鏡である現実も幸せになる、と言えるのでしょう。

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