たとえば、蒸気や水、氷――これらの本質は同じ物質です。
周波数が違うのです。
エネルギーは、蒸気のようなもの。現実は、氷のようなもの。
でも、すべて水によってできています。
バシャール スドウゲンキ 153P
以上、ダリル・アンカ (著), 本田健(解説) (監修), 本田健 (翻訳) 『人生に奇跡を起こすバシャール名言集 (VOICE新書)』P.49より引用させていただきました。
水も周波数によって、蒸気や氷や、そして水と、まったく違う様相を見せていますね。
確かに……。
本質は同じなのに、周波数の違いで、水だったり蒸気だったり氷だったり。
でもこれって物理学的にも周波数の違いで説明できるんでしょうか?
よくわかりませんが。
いずれにしても、水というものが、その状態によって、固体であったり気体であったりそしてもちろん液体であったりと、まったく別物に見えるというのは事実です。
コメント