人生でさまざまなレッスンを学んだことによって、みなさんは自分には選択があるということを思い出しています。今やみなさんは自分が望む現実を意識して選ぶことができるのです。
以上、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.157-158より引用させていただきました。
人生に完全に絶望してしまうことを選ぶこともできるし、自分の人生の責任をすべて他人に転嫁するすることを選ぶこともできる。
人間を嫌い自分を嫌いすべてを憎む選択だってできる。
そう、「できる」からやってきた、それを選択してきた。
それしかなかったわけじゃないところがポイント。
誰かや何かに強制されてそれしかなかったわけじゃない。
自分がその気になれば、別の選択肢を選ぶことも可能だった。
諦めなければ夢は叶う人生を選ぶことも、すべての責任を持って自分の人生を創っていく選択も、自分の中を愛で満たす生き方を選ぶことも、可能だった。
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