バシャール日記

なつかしいハーモニーの惑星へ

自分の中がつながるとは、分離を統合するとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.89を参考にあやこさんの言うことをまとめてみました。意識を強く外に向けて眠ってきたので、外の現実がリ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

地球のバイブレーションを手放す方法 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その感覚を、感じていくのではなく、それをただの形にしていきます。『現実は中立で感じているのは自分の中だけ。』それは選んだ地球のバイブレーションです。あなたのものではありません。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カス...
なつかしいハーモニーの惑星へ

体験したかったのは自分が選んだバイブレーション(フィーリング) : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そう考えてみれば、「あの人のことで」とか、「この事柄で」って思い起こすことすべてが、その事柄や映像ではなく、人や外の物ではなくて、自分が選んだバイブレーション(フィーリング)を体験していたんだってことがわかります。以上、関野 あやこ (著)...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

自分のもともとの宇宙意識につながっていくことが目を覚ますということ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

あなたの、もともとの大きな宇宙意識につながっていくこと、それが目を覚ましていくということになります。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P....
なつかしいハーモニーの惑星へ

概念の中と概念の外 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ここ(概念の中)にいると、こうしたいなって思うことが、そうはいかないだろう、それは無理だろう、いろんなバイブレーションが出てくるでしょ。ここ(概念の外)に出ると、そういうバイブレーションも、手放して統合していってますので、視界がパーンとひら...
なつかしいハーモニーの惑星へ

私たちが目を覚ましていく時には外に使った意識を自分に戻していく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちは、外に意識を向けて眠ってきてるから、目を覚ましていく時には、外に使った意識を、自分に戻していくことになる。そうすると、本当に、今いるようになる。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由...
バシャールと量子論

トンネル効果とは : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.92-93を参考にさせていただきました。トンネル効果とは、通り抜けられないはずの壁...
バシャールと相対性理論

空間の曲がりとは、どのようなものか : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.132-133を参考にさせていただきました。一般相対性理論によると、質量を持つ物体の周りの空間は曲がる。質量が大...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

(もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。以上、関野 あやこ ...
バシャールと宇宙論

遠い未来、宇宙は真っ暗闇な空間になる : 『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命』より

以下、Newton Press『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命 (ニュートンムック)』P.108-109を参考にさせていただきました。他の銀河群でも数千億年という時間の流れの中で、銀河が衝突・合体をつづけ、一つの巨大だ円銀河へと成長...
バシャールと宇宙論

数千億年後、銀河系は近くの銀河と衝突・合体し、一つの巨大なだ円銀河となるだろう : 『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命』より

以下、Newton Press『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命 (ニュートンムック)』P.106-107を参考にさせていただきました。現在銀河系は、直径約500万光年の範囲にある30以上の銀河と「局部的銀河群」と呼ばれる銀河集団を形...