病気というものは、自然の自分に対して抵抗しているときに出てくるということです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.155より引用させていただきました。
さて、病気ですが、ほとんどの人がなんらかの病気を抱えていると思います。
私を例に挙げても、腰、鼻、目その他……と、病気と思われる箇所が多くあります。
バシャールが言うには、それは自然な自分に抵抗しているからだそうですが、確かに私が野に咲く花のように、あるいは空を飛ぶ鳥のように、あるがままに生きているかとと問われると、否と答えるしかありません。
なんらかのストレスは日々感じています。
まだまだあるがままの自分というのには、程遠い状態です。
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