自分の人生の作者は自分自身であり、どのようなストーリーも描けることを忘れないでください。僕たちは自由意志を持つ、神の分身なのですから。
以上、阿部 敏郎 (著)『いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール』P.169より引用させていただきました。
映画が好きで良く観るのですが、人生を映画に例えると自分は映画監督なんでしょうね。
そしてどんな映画でも撮ることができる。
好きな映画をいくらでも撮ることができる監督。
それが自分。
でも、時々それを忘れている。
そして観たくもない映画を撮ったりして……
でも、その観たくもない映画を撮るから
次回からはもっと良い映画が撮れるようになるんでしょうね。
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