もうそれが真実だと知っている時、それについて考える必要もないですし、絶対できると信じようとする必要もないのです。ただ行動します。
以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著) 『バシャール&関野あやこ 未来図 Part5 宇宙時代の始まり』P.242より引用させていただきました。
これが本当にわかったということなんですね。
だから頭ではわかってるけど実際には行動が伴わないと言うのは、本当はわかっていないってことなんですね。
そうありたいです。
2013.4.30追記
最近思っていることがあります。
善悪は相対的だが、正誤は絶対的なのではないか?と。
あるいは、相対的な正しさと絶対的な正しさというふたつのものがあるのではないか?と。
真理とか真実とかは絶対的な正しさです。
でも、正義をかざす時の正しさは相対的です。
相対的な正しさというのは、誰かが考えた正しさで
絶対的な正しさというのは、ただ正しい正しさ
絶対的な正しさに思考の入り込む余地はない
さらにはそれが正しいのだと信じる必要もない
だから、ただ行動するのでは?
コメント