ワクワクすることを行動に起こすと、ワクワクとそぐわない部分が、表面に浮上してきます。そして、表面に浮上すれば、変えることができます。 : 『未来図 Part5 宇宙時代の始まり』をバシャール的に読む

ワクワクすることを行動に起こすと、ワクワクとそぐわない部分が、表面に浮上してきます。
そして、表面に浮上すれば、変えることができます。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著) 『バシャール&関野あやこ 未来図 Part5 宇宙時代の始まり』P.23より引用させていただきました。

これはちょっと「え?」という感じです。
この考えは初めて聞きました。

というのは、ワクワクは別のワクワクともつながっており、常にワクワクはワクワクと続いていくと考えていたからです。

でもこの引用した文章からは、毎瞬毎瞬ワクワクを行動に起こしているからといって、すべてがワクワク色に染まるわけではないってことですね。ワクワクしないことも出てくる。

でも、そのワクワクしないことが分かれば、望ましくない観念が自分の中にあることが分かり、それを変えるチャンスが生まれる。そしてより洗練されたワクワクをさらに行動に起こしていくこととなる。

そういうことなんだと思います。

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