夢を見る理由というのは、日常であなたが切り離されている「残りの自分」とひとつになることなのです。いくつものレベルで切り離されている意識を統合することができれば、私達のように睡眠時間を短縮することになるでしょう。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.264より引用させていただきました。
なるほど~と言う感じです。
たとえば今日の夢、ちょっとおどろおどろしい夢だったな。
いわゆる嫌な夢だった。
その夢の前に見たのが、前の職場が舞台だったように思う。
いずれにしても、あまり夢は覚えていないのが私の場合は通常だ。
時には美しい風景の夢を見ることもある。
そんなときには、たいてい手にはカメラを持っていず、あとでカメラで写そうと思って、それきり目が覚める。
美しい夢のときは本当に美しいけど、何か重い闇に包まれたような夢のときは、目が覚めてからほんと夢でよかったと思う。
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